立園はアメリカ華僑・謝維立氏が1926年より5年の歳月をかけて造った庭園である。
今では完全な観光地となっており、他の場所では殆ど見ることのない観光客もわんさかといる。楼の中を見れるのは以前はここだけだったが、今は自力村でも入れるので、あまり面白い場所でもない。
しかし開平建築のパネル展示(かなり充実)があったり、ここで売っている作り立ての雷おこしみたいな菓子はかなりイケる。
4路バスで終点。楽勝。
左は2002年10月の入場券、右は2003年10月の入場券
中国の激しいインフレぶりが分かります(笑)
立園のパンフレット(クリックするとパンフの中身が見れます)
立園の洋風建築群
左の写真の像は謝維立氏
日本軍の凶行を書いた観光案内…
こんな山があります、トホホ
なぜか孔雀までいます、トホホ