日昇楼

日昇楼は華僑の司徒氏により赤水大同里入口に1926年に建てられた。
赤水自体が開平市街から遠く風光明媚なところだけに、日昇楼・翼雲楼・四方楼と3つの洋楼が並ぶ姿は開平の代表的風景となっている。
行き方:赤水鎮でバスを降りバイタクですぐ。歩いてでも行ける距離。

三つの洋楼を前と後ろから
ここも開平の代表的な風景の一つとなっています

大同里外れにある洋楼

村はずれは家畜動物園状態です

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