南楼は1912年に司徒氏により赤坎鎮騰蛟村に建てられた。
日中戦争時にはここに司徒氏7人がここに立てこもり9日間日本軍と戦ったが全員戦死した、ということでここは全国愛国主義教育基地になっています。
記念館などもあり公園になっており、入場料は3元。
行き方:市区または赤坎から6路バスで南楼下車。バス道沿いにある。
入場料2元が印鑑で3元に直されている…
こんな感じで公園になっています
よく見ると楼の壁には無数の穴があいている
日本軍の銃痕だそうです
反日で貫かれていてどうも居づらいですね
銃痕や大砲の貫通した痕がそのまま残されています
夕暮れの潭江
遠くに見えるのが南楼